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~ Growing Beyond 2028 ~
当社グループは、今後の経営・事業環境の変化に対応し、将来の持続的成長を目指すべく、2026年9月期を初年度とする3か年の中期経営計画「Growing Beyond 2028」を策定いたしました。
| 中期経営計画 説明動画 | 中期経営計画 説明資料 |
当社グループの長期ビジョンは「ITで感動社会へナビゲート」です。SESを中心としたSIerとしての安定した基盤を活かしつつ、高付加価値企業への転換を図ります。
社会・顧客課題を起点とした「価値創造サイクル」を回し、「企画提案型ソリューション」と「ITサービス」を新たな柱として育成し、ビジョンの実現を目指します。
長期ビジョンの実現に向け、フェーズ毎に3つ中期経営計画を構成しています。
第Ⅰ期は“基盤構築”、第Ⅱ期は“成長基盤の強化”、第Ⅲ期は“持続的成長”のフェーズです。
本中期経営計画は第Ⅱ期であり、企画提案型ソリューションとITサービスの成長を加速させるステージです。
当社の長期ビジョン目標(2031年9月期・計画)は、営業利益11.4億円(既存実績6.3億円から約1.8倍増)、営業利益率10.5%(既存実績7.5%から3.0ポイント改善)の達成を目指します。
成長の核となるのは、高付加価値事業である「企画提案型ソリューション」と「ITサービス」です。既存事業(開発、インフラ)を引き続き安定的な収益基盤としつつ、これらの成長事業の構成比を高めることで、収益構造を革新し、企業価値の最大化を図ります。
中計第Ⅰ期では将来の成長に向けた基盤整備を完了し、第Ⅱ期への重要な土台を築きました。続く本中計第Ⅱ期(2026-2028)は、第Ⅰ期で構築した基盤を事業成長へつなげる「投資回収の開始」フェーズと位置づけ、ITサービスや企画提案型ソリューションの成長を加速し、長期ビジョンで目指す事業ポートフォリオへの段階的な移行を進めてまいります。
本中期経営計画を推進する基本方針は、『選択と集中による収益性の向上と長期ビジョンへの着実なシフト』です。この方針に基づき、短期的な数値だけを追うのではなく、収益性の高い分野に経営資源を集中させ、企業価値の質的転換を図ります。
これを実現するため、3つの基本戦略を掲げ、投資を継続しながらも売上・利益の着実な拡大を目指します。
| 1. | 戦略的投資の継続 |
| 競争力強化と将来の成長に資する分野(事業・研究開発、人的資本など)への投資を引き続き実行します。 | |
| 2. | 投資成果の着実な回収 |
| 整備した成長基盤を活用し、ITサービスや企画提案型ソリューションの売上・利益拡大を通じて、投資成果を確実に回収します。 | |
| 3. | 事業構成の最適化 |
| 長期ビジョンに沿った売上・利益構成への転換を進め、高収益体質へと変革する事業ポートフォリオを構築します。 |
本戦略マトリックスは、基本方針を実現するための3つの戦略を、各事業領域で具体的に実行するための計画を示しています。
■ITソリューション事業
『企画提案型ソリューションの成長』を中核とし、営業・マーケティング機能を活用した受注拡大に注力します。受託開発体制の強化と、高付加価値人材の育成・ローテーションを推進し、長期ビジョン達成に向けたポートフォリオへの転換を図ります。
■ITサービス事業
『ITサービスの成長』を中核戦略と位置づけ、既存サービスの収益拡大と、事業・研究開発による新たなサービスの創出という「二重の成長戦略」を推進します。
■コーポレート
教育推進や人事制度の検討を通じた人的資本の強化に加え、M&A・アライアンスを重要な成長戦略と捉え、積極的に推進してまいります。
本中計においても長期ビジョン達成に向けた成長投資を継続いたします。3年間の投資総額は11.6億円を計画しております。
本中期経営計画では、収益性の高い事業領域の拡大とポートフォリオの質的向上を図ることで、投資を継続しながらも、売上・利益、そして利益率の向上を目指します。
具体的な目標数値(中計最終年度:2028年9月期)は以下の通りです。