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Educational system
当社の強みである「トータルソリューションプラットフォーム」を
支える優秀な人材の育成が図られています。
日々の業務や社会人として活躍していくために、私たちは教育に対して努力を惜しみません。
0からでもエンジニアとして活躍できるように、基本の「キ」から研修をおこなっています。
#ビジネスマナー #ビジネス基本動作
#チームで仕事をすること #プロジェクト活動理解 #ビジネス基本動作総合演習
社会人として求められる立ち居振る舞いの基本であるビジネスマナー(挨拶や電話応対、名刺交換など) 演習を通じて身につけていただきます。業務で必要な「聞く」・「読む」・「書く」・「話す」の要点で上司や先輩からの指示に正確に応えるための基礎を学びます。 また、エンジニアの業務はチームで行われるのでチームや組織の一員として仕事をする上で、重要なことを体験型のワークを通じて学びます。
#コンピュータ基礎 #ネットワーク基礎 #Linux 入門 #Java システムプログラミング #システム構築演習
普段利用しているWebシステムの概要や身近にあるPCやスマートフォンの例から、ハードウェアやソフトウェアの違い、コンピュータを使う上で必要不可欠な進数の相互変換を学習します。Javaとデータベースを用いて、仕様通りのプログラム開発をおこないます。また、インフラで用いるネットワークやLinuxも学習をしていただき、開発とインフラの要素をどちらとも学習し、1つのシステムがどのように動いているのか体験をしていただきます。
#ソフトウェアテスト #HTML 基礎 #サーブレット&JSP #アプリケーション設計
#システム構築演習
Javaのプログラミングだけではなく、システム開発のプロセスの中で重要なテスト技法や要件定義、設計工程の成果物の作成の仕方を学習します。研修の終盤では、チームでWebアプリケーションの設計・開発・テストを行い、最終日は成果発表会を実施します。
#セキュリティ基礎 #小規模LAN構築 #ITインフラ構築 #クラウド基礎 #インフラ総合演習
ネットワークの学習では実機を使用して、小規模なLAN の設計・構築を行い、Windows Server やファイアウォールなど各種機器の設定の仕方を学習していただきます。研修の終盤では、チームで要件に沿ったインフラ環境を構築し、最終日は成果発表会を実施します。
より活躍できる人材になってもらえるよう、様々な外部研修の受講が可能です。
自身の状況にあった内容を取り組んでもらっています。
プログラムの設計や開発には言語やDB等の様々な知識が必要となりますが、
自身の役割や担当するプロジェクトにより必要となる技術・製品知識は異なります。
それぞれの環境に適した開発スキルを選択し学ぶことができます。
プログラムの最適化をおこなうための設計方法や開発手法を学びます。
開発するシステムの特性や要件等によって様々な言語が使用されます。必要な言語を選択して学ぶことができます。
データを集積し検索や更新・共有などを行うソフトウェアについて信頼性、拡張性、性能等の様々な要件を満たす設計手法を学びます。
インフラの設計や構築にはOSやミドルウェア、ネットワーク等の様々な知識が必要となりますが、
自身の役割や担当するプロジェクトにより必要となる技術・製品知識 は異なります。
それぞれの環境に適したインフラスキルを選択し学ぶことができます。
サーバの基盤となるOSの設計手法や、実機を使用しての構築手法などを学びます。
情報通信の基盤となるネットワークの設計手法や、実機を使用しての構築手法などを学びます。
近年主流となってきているクラウドの設計手法や実環境を使用しての構築手法などを学びます。
これまでにないスピードで変化するビジネス環境では
技術力だけでなく様々なスキルが必要となります。
ビジネスパーソンとして必要なビジネススキルを学ぶことができます。
マネージャーとしてプロジェクトを成功に導くために必要な知識や管理手法を学びます。
プレゼンテーションスキルは、ビジネスパーソンに必須のスキルです。相手に響く資料の作り方や、話し方などについて学びます。
論理的思考を学ぶための研修です。物事を筋道立てて考えることによって、生産性の向上が見込めます。
問題解決の精度を高め、本質を見極めることによって新たな視点や発想を生むことができるようになります。
自身の伝えたいことが的確に伝わるためにどうすればいいのかを学ぶことでお互いの理解を深めることができます。
会議や集団の活動を円滑に進行させ、ゴールに導くサポート能力を上げることで、合意形成を導くことができます。
コーチングを身に着けることで部下の自発的行動を促し、それぞれが持っている能力ややる気を引き出します。
お客様のニーズを汲み取った提案するために必要な方法を学びます。
みなさんにとって必要な学びを私たちは様々な手段で提供したいと考えています。ご自身で学びたいことを会社へ積極的に発信ください。